【福井】数学の苦手克服のために【進学塾ダーウィン】

先月実施された『進級テスト』の結果が各中学校続々返ってきています。

中2生、中3生ともにテスト直後の感想は、

数学が激ムズ!」「数学がヤバい!」「数学が・・・」といった声が大多数でした。

中2生では、数学平均点が40点台と今までにないくらい平均点が低いテストでした。

おそらく大半の生徒が今までにとったことのない点数になったと思います。

問題を見ると、例年より問題の量が多くなり(大問7→8)、大問一つを解くのに時間がかかって、最後まで解けない生徒が多くなることが想定される内容でした。

中1既習の全範囲のテストで、解き方を忘れていたり、わからないままになっている単元があったり、更にケアレスミスが重なると、40点以下の点数となってきます。

平均点が40点台になるようなテストは、中2ではほとんどありません。

中3では、教科によって、たまにありますが・・・(例 8月確認テスト数学)。

こういった難易度の高いテストを攻略するには、「正確性」と「スピード」が求められます。

自分の数学の答案を今一度見て下さい。

大問1,2,3で、普段なら解けているところがケアレスミスで1問以上落としている。

→正答率が高い問題を落とすことは、入試では致命傷となります。

どんなに難しい問題が1問解けても、ケアレスミス1問すれば±0。

同じミスを繰り返さないよう、反復練習を!

時間が足りず、裏がほとんど手を付けられていない。

→じっくりと丁寧に取り組む生徒は、時間が足りなくなり、この傾向に陥りやすい。

テストに挑む際の時間配分の意識を高めることが必要。

高得点を取りたい生徒は、表20分,裏20分,見直し10分が基本。

これは難しいなという問題だったら、

自分が悩む問題は他の生徒も解けない」と割り切って、捨てる勇気も必要!

平均点を取りたい生徒は、表30分、裏のできるところを一つでも多くとる。

もちろん表に時間をかけて、ケアレスミスのないように見直しを。

点数がとれなかった原因をしっかりと自覚すること。

それが同じことを繰り返さない第一歩となります。

もうすぐ中間テスト・・・「ケアレスミス0」と「時間配分を意識してテストに臨む

この二つを心がけて、中間テストに挑んでください。

進級テストよりは、必ず簡単になります(計算が中心)。

「目指せ、自己最高点数!」を掲げて、ダーウィン四ツ居校生徒も、日々奮闘中です!

2021年5月18日

進学塾ダーウィン四ツ居校

教室長 吉田 俊寿