いざ、実力テスト(確認テスト)!
ダーウィンでは冬期講習真っ最中!
教室内は生徒のやる気で室温が上がり、暖房も必要のないくらいです(苦笑)。
今年も残すところあとわずか・・・となりました。
先日発表された日本漢字能力検定協会2018年の漢字は、「災」とあったように、今年は特に地震や豪雨などの影響を受けた一年でした。
今のところ、大雪もなく過ごしやすい冬となっていますが、
年末年始あたりはドーンと今年2月の悪夢のような大雪が来るかもしれない…ので油断はできません(汗)。
いよいよ実力テストが始まります
いよいよ中3生は、志望校を決める「実力テスト」(福井市外は「確認テスト⑦」)が1月7日に実施されます。
去る12/22(土),23(日)には、ダーウィン冬期講習恒例の「福大冬特訓」にて、100名を超える中3生が約15時間の勉強を頑張ってくれました。
今回も学診前の特訓と同様に事前課題を配布しました。
前回は「理社1000問」でしたが、今回は「理社1000問」+「国英620問」と増やし、2週間前から特訓に向けて取り組んでもらいました。
多くの生徒がダーウィンの事前課題をこなして、本番当日を迎え、その実力を存分に発揮してくれました。
ここから点数を伸ばすために
「何を勉強したらよいかわからない」という生徒がいます。
まず、自分の知識力を確認し、どの教科のどの単元を苦手としているのかを把握する必要があります。
日々の学校の宿題をこなすことも勉強ですが、それは「しなければいけない」、
または「やらされている」勉強で、なかなか身には付きにくいものです(勿論しないよりマシですが)。
しかし、しっかり身につく勉強とは何なのか、というと・・・
①自分の弱点を発見し、②自分の時間を捻出し、③自分のためになる勉強をすること
と考えます。
特に自分の弱点発見は大変な労力を要します。だから、それを怠る生徒が多いのです。
そこで、効率よく自分の弱点を発見できるものとして、「理社1000問」をお勧めします。
これから残り少ない入試まで、特に理社の2教科はまだまだ点数アップが見込める教科です。
入試で志望校に合格したい!という思いを持っていない人はいないでしょう。
じゃあ、何から手をつけようか、迷っている人はダーウィンにご相談ください。
一人ひとりにピッタリの学習方法を提案致します!
まだ・・・・・間に合います!
2018年12月28日
進学塾ダーウィン四ッ居校
教室長 吉田 俊寿